コンセプト・特徴

玉成保育専門学校のコンセプト

アルウィン学園には、保育センターこどもの木かげ(幼稚園・保育園)、専門学校、三つの育ちの場があります。
これらが一つの学園内に存在するのは大変めずらしいことです。ではなぜ、アルウィン学園がこのような育ちの場を設けているのでしょうか?

それは、保育者を目指す人たちと幼稚園、保育園のこどもたちが同じ学園内で生活することで、学生にとってはこどもたちの新たな発見を、こどもたちにとってはたくさんの見守りのなかで豊かな広がりを体験できる……
そんな環境が理想と考えるからです。「共に育つ」これこそが、アルウィン学園の目指す姿です。

玉成保育専門学校の特徴

こどもたちがいる。あこがれの先生がいる。

同じ建物内にこどもたちがいる環境で、普段から「こどもたちと共にいる日常生活」を体験できます。「こどもたちがいる環境」の一部として、ふさわしい服装や言動・態度とは何かを体感して、自然に身につけることができます。同時に、幼稚園や保育園でこどもと向き合う先生の姿を間近に見ることができます。特に、こどもがいない時間の先生の仕事を見る機会はとても貴重なもの。学生たちは、あこがれの先輩とも言うべき現役の先生に、未来の自分の姿を重ねながら、たくさんのことを学んでいきます。

自分の保育スタイルをつくるところ。

こどもたちは一人ひとりがさまざま。同じこどもでも、昨日と今日と明日では違います。そこに向き合い方のマニュアルはなく、正解も1つではありません。さらに保育者のパーソナリティによって、そのスタイルもそれぞれ。学生たちは、「こどもたちと共にいる日常生活」の中で、こどもと実際にふれあい、あこがれの先輩先生を目の当たりにしながら、自分なりの保育スタイルをつくっていきます。そうした日常の経験をベースに、実習ではより総合的に保育を学ぶことができます。

同じ建物内に幼稚園と保育園があります。
学生たちと、こどもたちが、「共に育つ」環境です。

同じ建物内にある保育センターこどもの木かげ(玉成幼稚園・野のはな空のとり保育園)のこどもたちと日常的にかかわりながら学びます。花の日礼拝、フレンドリーウィーク、合同防災訓練、木かげ運動会、収穫感謝礼拝など、さまざまな行事をこどもたちと一緒に行います。実践的学びの場として「プラクティカルスタディ」の時間を設けています。これは、個々の学生が自らの意志で、また自らの課題をもって保育観察・参加することにより、より深い学びができるようにするためのもの。時間割に組まれているプラクティカルスタディの時間のほか、放課後、各自の空き時間など、いつでも幼稚園・保育園に入ることができます。このプラクティカルスタディは教育実習(幼稚園実習)・保育実習(保育園・児童福祉施設実習)の事前学習としても活かされています。

教育目標

「汝らは地の塩、世の光である」

(新約聖書マタイによる福音書5:13~14)

というキリスト教的人間観と普遍的な愛の精神に基づき、
同じ建物内にある保育園・幼稚園のこどもたちと
「共に育つ」経験をすることをとおしてあたたかい目と心を持った保育者を育てます。

教育方針

自らの感性を磨く

さまざまなできごとや人との関わりをとおして他者とともに生きる力を身につけます。

  • こどもの姿に共感する感性
  • 音楽や造形に対する豊かな感性
  • 自然の変化や美しさに感動する感性

こうした感性を育むことを大切にしています。

自らを表現する力を高める

保育者として必要な専門知識を学び、より豊かに自らを表現する力を身につけることが「保育力」を高める礎となります。

保育マインドの習得

社会人としてのマナーや「保育のプロフェッショナル」に必要な知識技術を習得し、こどもの心に寄りそい、保護者とともに歩める保育マインドを高めます。

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