池田 晴波

池田 晴波

広報

PROFILE

2025年、玉成保育専門学校を卒業。玉成幼稚園とアパレルショップで働きながら夢に挑戦する一方、玉成の広報としてTikTokの運営やオープンキャンパスをサポート。卒業後も週4~5日ほど玉成に通い、母校の魅力を発信している。

TEACHER INTERVIEW卒業しても、帰りたくなる場所

池田 晴波

Q1|保育の道を目指したきっかけを教えてください。

失恋です。

幼稚園の先生は、小さい頃からの夢のひとつでした。でも、本気で目指そうと思ったきっかけは、高校3年生のときの失恋なんです。

友達に慰めてもらいながら、自宅近くのビルの屋上で泣いていたときのことです。近くで遊んでいた2歳くらいの男の子が走ってきて、ハグしてくれたんです。その優しさに救われて「困っている子どもを見捨てないで守りたい」と思いました。

Q2|保育専門学校の中で、玉成を選んだ理由を教えてください。

4校のオープンキャンパスに行きましたが、ひとつだけ同じ質問をしたんです。

「虫が触れないんですけど、大丈夫ですか?」って。普通なら「大丈夫ですよ」で終わると思うんです。でも、玉成の校長先生は違いました。

「こんな先輩もいたけど、結局触れたよ」「子どもに言われたら、触れるときが来るから大丈夫」「ダンゴムシならいける?」——虫の話だけで30分(笑)。「この先生なら信用していいな」と思いました。

Q3|在学中の印象深い思い出を、ひとつ教えてください。

いい思い出がありすぎるんですが、宿泊研修は特に印象的でした。

1年・2年生が一緒になって、子どもと仲良くなる遊びを考えて、実際にやってみるんです。千葉の砂浜で大きなワニをつくったり、遠足を想像しながら動物園に行ったりしました。

2日目は、たまたま私の誕生日でした。急に部屋の電気が消えて「お誕生日おめでとう!」ってお祝いしてくれたんです。入学してまだ2ヶ月でしたが、仲のいい友達だけじゃなく、先生や先輩まで一緒になって祝ってくれました。誰一人嫌な顔をしていなくて、「うわぁ、あったかい学校だな」と思いました。

Q4|先生たちは、どんな存在ですか?

友達みたいな感覚で話せます。恋愛の相談をしたくなる先生もいますし、ニコニコしていない時間があるのかなって思う先生もいます。

校長先生は、無償の愛をくれる第二のママです。どんなに忙しくても、学生のことを一番に考えてくれます。呼べば、ご飯を食べている途中でも「どうした?」って来てくれます。

それに、何も言っていなくても「何かあったでしょ?」って気づくんですよ。視野が360度あって、誰にでも寄り添えて、相手が言わなくても気づいて行動できる人。校長先生みたいな大人になりたいです。

Q5|進路を考えているみなさんへ、メッセージをお願いします!

実は今、玉成幼稚園とアパレルショップで働きながら、別の夢にも挑戦しています。それでも玉成のお手伝いを続けているのは、校長先生の力になりたいからです。

それに、やっぱり子どもと玉成が好きなんだと思います。お店で子どもを連れたお客様を見ると、「園のみんなは、今ごろ何してるかな」って考えてしまうんですよね。

みなさんにも、先生と学生が話す様子や、学校の雰囲気を見せたいです。だから、ホームページだけで決めないで、一度オープンキャンパスに来てほしいです。もし、「この学校好きかも」と思えたら、その感覚を大事にしてください。

先生や学校の雰囲気は、ぜひ直接感じてみてください。

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